- お友達の家へあがるとき「おじゃまします。」、靴はきちんとそろえる、何かをもらったら「ありがとう。」などのマナーは、周りの大人が教えなければ、自然には身につかないもの
- 英語も同じで、英語の44の音をきちんと習わなければ、自然には身につかないのです
- 子どもは「わかった!」の瞬間から、「もっとやりたい!」となります
- 「できた!」の少しずつの積み重ねが、自信へとつながります
- いろんなことに興味があるから、「なぜ?」と疑問がたくさん。特に英語学習の初期は、英語のいろんな「なぜ?」に答えられる日本人の先生が一番。疑問を解決することで、また一歩前へ進めるのです
- 先生の役目は子どもたちに自分の可能性に気づくよう導くこと。そして自分で学習できる力があることに目ざめさせること
- 私たちの目標は、子どもたちがゆくゆくは先生がいらなくなることです